腫れの少ないインプラント治療をしている京都のくわばら歯科医院

インプラント治療は歯茎を切開し、あごの骨に穴を開けるなど、外科的な手術を行う為、手術後にどうしても腫れを生じてしまいます。ですので、仕事を休めないという方は、腫れを気にしてインプラントにする事が出来ない方も、多いようです。手術後の腫れを少しでも少なくしたいという時は、くわばら歯科医院がお勧めですよ。

くわばら歯科医院は京都市の八幡市にあるクリニックなのですが従来の手術とは違い、歯茎を切開しない方法でもインプラント治療を行っています。この治療はフラップレスインプラントというもので、歯茎に4ミリ程度の地位さな穴を開け、そこへインプラントを埋め込むので、歯茎を切開する必要がありません。

ですので、手術後の腫れが少ない為、腫れのリスクを少しでも抑えたい方に、くわばら歯科医院はお勧めなんです。