白内障の原因と種類について解説
実は白内障には5つの種類があり、それはどのような種類があるかというと、加齢によるものやアトピー性のもの、先天性や外傷性、併発性のものがあります。
このように加齢だけではなく、さまざまな種類があるので、老人だけに起こる病気ではないということを知ることができたのではないでしょうか。
確かに発症する人のほとんどは60代以上で、年齢が上がるにつれて発症確率も高まります。
しかし加齢以外が原因で発症した場合は、若い方でも発症する可能性があるので注意が必要です。
種類別に見てみると、まず加齢によるものは、一般の方が考えている通りの病気です。
その名前の通り、年齢が上がるにつれて症状が進行するもので、老いれば老いるほど発症する可能性が高くなってきます。
早い人だと40代で発症し、60代になると70%の人がかかると言われています。
80代になるとほとんどすべての人がかかると言われており、長生きすればするほど、この病気が身近なものになります。
この症状は、長い年月をかけて進行していくので、紫外線によるダメージを防ぐために日頃からサングラスをかけるなどの対策をするのがポイントになります。
アトピー性のものは、アトピー性皮膚炎の合併症によって起こります。
アトピー性皮膚炎の症状が長く続いている人や重い人がかかりやすいです。
したがってアトピー性皮膚炎を併発している人は、白内障にも注意する必要があります。